石ノ森漫画「サイボーグ009」「人造人間キカイダー」を読んだら
駅員も どこか人間ばなれした能力がある 人造人間なのじゃないかと 思われてくる・・

あのコスチュームをまとう資格のあるものは
開頭手術によりきわだった頭脳と冷静回路(ファン)とを埋め込まれている・・・
左の胸には強い心臓を
右の胸には熱い愛情を
両指には火炎放射装置を(ふだんは白い手袋で隠している・・・)
太腿には加速装置を・・・
そしてわたしが駅員でいちばん好きな部分、背中には・・・翼を。

風でサイドベンツがめくれたら お尻のあたりに四角いカンテラがみえた・・・
駅員さんの尻にあとからつける部品なのだ。
駅員がホタルのようにふわり、光りはじめた。

駅員にはそんなふうに、人間ばなれしたちからがあるような気がしてなりません。
だって 駅員はわたしをどうにもできる。
駅員がわたしの手をひけば わたしは一瞬にして粉砕される(・・・そんな日を待つ)
駅員には何か、人間にはない 空気がある・・・
わたしはあなたより強いのです、といったような、迫力・・・
帽子のひさしの下には小魚のように優しい瞳
人をおもう優しい迫力で
酔っ払いの暴力に打ち勝ち
触車事故をすんでのところで救う
キセルの客はひとめで見抜き
おまけに 料理の腕前も優れている
そんな 際立った能力があるような気がしてなりません。
小柄な男性も メタボな中年も 駅員の制服を着こんだら もう駅員は人造人間エキインダー・・・。
わたしを粉砕する準備をしている、わたしはそう感じている。
いま小柄な駅員とすれ違う
風が吹く、


いつでもいらっしゃい。



わらわらと生きております。
しかし、咳と声、まだ治りません・・・普通に声が出せるって幸せなことだなあ・・・
薬も飲み、大根おろしを紅茶に入れて飲んだり、生姜をバリバル食べたり、おかしな努力をたくさんしておりますが・・・。
明日になったら治っていますように。
気合だ。気合だ。